01 / Role
DICの役割
20世紀美術作品を社会に開き、次世代へ継承していく
マーク・ロスコ作品をはじめ、卓越した戦後アメリカ美術を中心とする20世紀美術作品群と、それらと深く関連するヨーロッパや日本の美術作品を社会に開き、次世代へ継承することを企業の長期的責務と位置付けています。
また、美術品修復に関して化学メーカーとしての知見を活かした支援を本格的に進めていきます。修復支援活動を継続的に行うための組織「IACC(Institute of Art Conservation Chemistry)」を立ち上げ、文化資産の保護と新たな価値創造に挑戦し、社会貢献と企業価値向上の両立を目指します。
03 / PARTNERSHIP
パートナーシップの締結
美術品修復支援へ
2024年7月のハリケーンによるロスコ・チャペルの被災は、気候変動リスクの高まりと文化資産への影響を改めて認識させる出来事でした。
このような中、DICとロスコ・チャペルは、重要な文化資産を守るため、被災したロスコ・チャペルの美術品修復支援において戦略的なパートナーシップを締結することに合意しました。
今後、修復家が求める材料の提供など、化学メーカーならではの知見と技術を活かした支援を展開します。
04 / ABOUT DIC
DICとは
DICは日本で有数のファインケミカルメーカーです。DICを中心に世界全体でSun Chemical Corporationを含む約170の子会社によってグループが構成され、60を超える国と地域で事業を展開しています。
グループ全体として、人々の生活に欠かせない包装材料、テレビやPC等のディスプレイに代表される表示材料、スマートフォンなどのデジタル機器や自動車に使用される高機能材料を提供するグローバルリーディングカンパニーと認知されています。これらの製品を通じて、社会に安全・安心、彩り、快適を提供しています。
DICグループは持続可能な社会を実現するため、社会変革に対応した製品や社会課題の解決に貢献する製品の開発にグループ一丸で取り組んでいます。連結売上高は1兆円を超え、世界全体で21,000名以上の従業員を有するなか、DICグループはグローバルで様々なお客様に寄り添っていきます。